カメラ

【カメラ】写真が簡単に!ニコンのミラーレス「Z50」で・・・「本当に買い?」率直にお伝えします。初心者にも最適なカメラです(6カ月の使用感)。

ニコンのミラーレスカメラで最安値の「Z50」!

昨年7月に購入し6カ月、とても満足しています。

このカメラは「初心者向け、エントリー機」としてオススメで、

中級機としてもさまざまな幅広い撮影に応用できます。

実はこれが重要な購入ポイントと感じています。ニコンZ50

とにかくこのカメラの最大の特徴は軽量・コンパクト!

「Z50」本体と「キットレンズ(16-50mm)」合わせて、重さがわずか「585g」

気軽に持ち歩ける理想的な重さ。

昨年ニコンから発売されたミラーレス「Z5」は、本体だけで「675g」。

一眼レフ機で愛用している「D500」も本体だけで「860g」

「Z50」がどれだけ軽いか・・・

また、キットレンズの割には、高い描写力、そして操作がわかりやすく簡単

握ったときのグリップ感が良く、登山やハイキング、旅行などのとっさの撮影にも・・

さらには、荷物がかさばるシーンなど、いろいろな撮影シーンを可能にしてくれました。

金額は、キットレンズとあわせて12~13万円。

機能的に見ても、他社のミラーレスカメラを比べても安い方で、ニコンでは一番安価。

色合い、使いやすさ、レンズ性能の良さなどから人気も高い。

また、同価格帯の他社のミラーレスと比べてコスパは高く、「買い」です。

ただ、良い点ばかりではなく、使い方、使用用途は考える必要があります。

もちろん通常の撮影シーンでは何も問題はありませんが、「逆光撮影」や「ハイスピードな動きモノ」には少々弱い一面もあります。

結論として、このカメラの最大限に活かせるポイントは、ごくごく標準的なカメラ・・・

「風景」や「スナップ写真」では、その能力を最大限に発揮してくれています。

逆に動きもの、中でも野鳥などの飛翔、青空を舞う被写体。

特にスピードの速い被写体などに向けたオートフォーカスの追随力は弱く、少々迷いなどが・・・

ミラーレスの構造上の問題から難しいとも感じます。

もっとも動きものでも、通常の撮影には全く問題ありません。

そして、この「Z50」は、スローシャッター撮影など幻想的で高度な写真撮影が可能です。

簡単な「三脚」などあるとより撮影シーンも広がり、幅広い写真撮影を楽しめます。

 

「Z50」のスペック・概要、「買い!」です

こまちゃん
こまちゃん
お店に行くとカメラはさまざまで高性能なものが多くありすぎます。

カメラの購入にあたり何を重要視すべきか・・・

「価格」「軽量性」「見栄え・デザイン性」などが最初に目につきます。

ただ、内部の構造や写真の色合い、写り具合は知っておく必要もあります。

ニコンのミラーレスは「シャープさ」「色合い」に定評があります。

以下は、6カ月の使用感から特に気付いた点です。

●通常の撮影において、高級カメラと比べても解像感に問題なく撮影できる
●暗所について、非常に満足いく写真を仕上げてくれる
●特に強い光が入り込んだ時、少々弱い
●ハイスピードな動きモノでは追随力に欠け、超望遠撮影では少々迷いも感じる

「Z50」のスペックを以下の表にまとめてみました。

太字(色字)部分は購入時に大切な部分と思います。

詳細に解説していきます。

カメラ本体/概要
Z50(ミラーレス)について
現在の市場価格 9~10万円
キットレンズ16-50mmと合わせて「12~13万円」
※重量
(バッテリー含む)
450g
キットレンズと合わせて「585g」
※撮像素子(イメージセンサー) APS-C
(23.5×15.7mmサイズCMOSセンサー)
※有効画素数 2088万
※画像処理エンジン EXPEED6
フォーカスポイント 209点
連射最高撮影速度 11コマ/秒(拡張)
※拡張時はカメラの設定により、連続撮影中に露出が安定しないこともある
シャッタースピード 1/4000~30秒
常用ISO感度 100~51200
電池寿命
(撮影可能コマ数)
ファインダーのみ使用で約280コマ、画像モニターのみで約320コマ
画像モニター チルト式3.2型TFT液晶モニター104万ビット
スロット数 シングルスロット
(SDカード)
※AF(オートフォーカス)性能 像面位相差AFとコントラストAFの
「ハイブリット型」
発売日 2019年11月22日

※その他、「Z50」にはフラッシュ機能もついていて、暗い室内でも簡単に撮影が可能です。

本体の重さわずか「450g」と軽量

「Z50」の本体は「450g」。

キットレンズと合わせて「585g」はとにかく軽い!

しかもコンパクト、横幅はわずか13cm、奥行は10cmです。

片手で簡単に持てます。

カバンなどへの収納は簡単で、何気なくカバンから出して撮影できます。

もっとも小型・軽量でないと、カバンの出し入れや携帯性がとても悪く感じ、使用感も悪くなってきます。

ちなみに、ニコンミラーレスのフルサイズ機「Z5」は本体のみで「675g」です。

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写真の出来栄え、描写性能(写真作例)

「Z50」(キットレンズ)で撮った山頂からの富士山!

素晴らしい描写性能です。

有効画素数も2088画素あり、本格的な撮影もできます。

フルサイズよりはセンサーサイズが小さい「APS-C」ですが、抜群の景色が撮れます。

このカメラ一台でさまざまな撮影ができとても

●富士山の雪山が魅力的。
(神奈川県大山山頂から)

●夜景もしっかり写真に
(大山山頂から)

(東京ディズニーランド、葛西臨海公園から)東京ディズニーランド

●夕景、日の入り間近
(多摩川河川敷)

●あさひ、相模湾
(阿夫利神社下社から)
ゴースト(光の玉)やぼやけて白くなるフレアの現象が少々目立ちます。

これは「Z50」キットレンズの性能に左右され生じたもので、角度を変えて撮影するのもポイントです。

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オートフォーカス(AF)性能について

「Z50」ミラーレス機のオートフォーカス(以下AF)性能について、解説します。

AFについては、ミラーレスカメラ全般に言えることですが、構造上の問題から一眼レフ機の方がまだまだ上です。

これはソニー、キヤノンを含めてミラーレスカメラ全般に言えることです。

特にそれを感じたのは、野鳥撮影!

上空を舞う野鳥撮影で、ハヤブサなど鷹のハイスピードな鳥を捕える時に、その差がはっきりと出ます。

これはあくまでも「ハイエンドな機種」に限ったことです。

ミラーレスでは、とっさにファインダーを除いた時やシャッターを押し直した瞬間など、切り替わりに少々のタイムラグが発生します。

すなわち一瞬のシャッターチャンスを逃すケースもありました。

ちなみに、AFには「位相差AF」「コントラストAF」「像面位相差AF」の以下3種類あります。

「Z50」のAFは、「コントラストAF」と「像面位相差AF」のいいとこ取りをした「ハイブリット型AF」です。

スピード力や追従力に適しているのは、「位相差AF」

主に一眼レフ機に搭載されています。

位相差AF
(D500など一眼レフ機)
コントラストAF(Z50、ミラーレス機など) 像面位相差AF
(Z50、ミラーレス機など)
AF速度
AF精度
測距点
(AFポイント)
中心付近 広範囲 やや広範囲

 

※オートフォーカスについては特に、以下野鳥撮影で明確に検証しています。

「D500」でアオバト撮影1
【風景・野鳥】大磯照ヶ崎海岸のアオバトを撮影!ニコンミラーレス「Z50」VS一眼レフ「D500」写真を比較検証野鳥(アオバト)撮影を行うため、大磯照ヶ崎海岸に行きました。ニコンミラーレス「Z50」の動きもの(動体)へのAF性能・速度を試そうと、ニコン望遠(単焦点)レンズ「500mm f/5.6E 」を装着し撮影してみました。...

「Z50」はどんな人にオススメのカメラ?

「Z50」どんな人向けか・・・

ミラーレス機を初めて買う人や初心者の人。

フルサイズ機などを持っていて、サブ機としてコンパクトなAPS-C機が欲しい人など・・

ビジネスやハイキング、登山用に小さめで軽量なズームレンズ搭載機種が欲しいなど、オススメの機種です。

このカメラは、グリップ感が良く、持ちやすい。

 

ファインダーは覗きやすく、とても撮影がしやすいです。

操作も簡単でわかりやすく、カメラの使い方もすぐに理解できます。

ダイヤルで露出(シャッタースピード、F値、ISOなど)の調整も簡単。

実際「iメニュー」(カスタマイズ設定)することで、より一層使い勝手もよくなります。

 

カメラを選ぶには・・・

カメラを選ぶにあたり大事なのは、以下5つと考えています。

1、軽量性
2、写真の出来栄え、描写性能
3、オートフォーカス(AF)性能
4、価格
5、デザイン性

この中で、最低3つ以上満足するものがあれば「買い」と判断できます。

ちなみに私は
最初に「デザイン性」
次に「価格」
その後「軽量性」を重要視しています。

もちろん選び方は、用途によってさまざまです。

では、なぜ最初に「デザイン性」・・・

必ず人は、カメラの外観が目につきます。

それが格好いいとよく見えてきます。

購入にあたり、長く使う上でカメラの「デザイン性」(見栄え)は特に重要です。

 

なぜニコン?

一般的に「なぜニコン?」という疑問に対して、

もっとも多い回答が「レンズや色合いが良い、他社より優れているから」など非常に多く聞きます。

それは私の経験上からも言えます。

実は昔、「キヤノン」の一眼レフに投資していました。

ある日、突然、「野鳥撮影」にはまり、AFや連射能力に当時最高に優れたいた一眼レフ機「D500」(本体)を購入しました。

最初はD500に望遠レンズ、他社製品(サードパーティー製)でした。

予算や重さ、使い勝手の良さからも愛用していました。

ところが、2018年9月に劇的な軽さ、描写性能を発揮する超望遠レンズ「500mm、f5.6」(単焦点)が発売されました。

50万円近くするレンズですが、購入しました。

何と言っても超望遠レンズで重さがわずか「1460g」、そして素晴らしい描写力。

ニコン500mm

画期的です。

そんな経緯もありまして、今では「ニコン」を愛用しています。

 

まとめ

ニコンミラーレス「Z50」と「キットレンズ(16-50mm)」はとても活用範囲の広いカメラです。

このカメラのおかげで、ビジネスでは使いやすく、そして趣味に・・・

写真を撮る機会も増え、写真撮影のシチュエーションがかなり広がりました。

旅行先、ピクニック、登山、Vlog、そしてビジネスなど・・・

何よりもこのカメラは、あらゆる撮影シーンに対応可能で、いろいろな形式の撮影ができ、カメラの腕前を上げていくことも容易です。

また、ニコンは「レンズ」です。

ミラーレスのZレンズやFマウントレンズ(一眼レフ用)を使うことにより、一層写真撮影を楽しくしてくれています。

 

【参考】ニコンのカメラアプリはかなり使える!

ニコンのスマートフォンやタブレット向けアプリ「SnapBrige」が優秀で、簡単です。

ペアリングすることによって、Wi-Fi接続でカメラとスマホ、タブレットが連携します

ぺリングも簡単で、一度設定するだけで次からは、Bluetooth®で常時接続。

端末からリモコンのようにリモート撮影もでき、とても便利です。

つないで置けば、写真も転送され、スマホなどの画面で随時確認できます。

お気に入りのSNSやメールから、すぐに家族や友人へシェアして楽しめます。

スマホとの連携で、端末の日時・位置情報をカメラが自動的に同期し写真の記録として残せる。

 

【カメラ】ニコンミラーレスカメラ「Z50」を詳細分析、趣味にビジネスに大活躍!(1カ月総括、写真作例)ニコンミラーレス「Z50」を購入して以来この1カ月、本当によく使いました。趣味にそして仕事に大活躍でした!とにかく本体+キットレンズでわずか585gと「小型・軽量」で綺麗、コスパ良く大満足しています。...