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【新情報】ニコンZシリーズ「キャッシュバックキャンペーン」は買い?

ニコンキャッシュバックキャンペーン

 この6~7月にかけて、ニコン、富士フィルム、ソニーなど各社において「ミラーレス一眼カメラ」のキャッシュバックキャンペーンが始まりました。

店頭に行くと膨大な数のカメラです。

「どれが本当におすすめなのか?」「一番おすすめの機種はどれ?」などとてもわかりにくく、本当に必要なカメラを探すことは難しい状況です。

本日はその中でも「正しいカメラの選び方・ポイント」としてコスパの高いく小型・軽量なニコンDXフォーマットのミラーレス一眼「Z50」APS-Cセンサー搭載)を紹介してみたいと思います。

初心者の方、さらにメイン機として、デジタル一眼レフのサブ機としてもおすすめのカメラです。

ちなみにニコンは他メーカーよりグリップの握り、持ちやすさ、カメラ全体の操作性やメニュー画面の操作、色味・高画質などとても優れています。

「Z50」キャッシュバックキャンペーンを実施

※期間は「6月30日から9月30日まで」の3カ月間。

キャッシュバック
対象商品
市場価格
(税込み)
2万円 Z50+ダブルズームキット(NIKKOR Z DX 16-50mm+NIKKOR Z DX 50-250mm) 14~16万円
1.5万円 Z50+16-50VRレンズキット(NIKKOR Z DX 16-50mm) 11~13万円
1万円 Z50ボディーのみの購入 10万円前後

 

ニコンキャッシュバックキャンペーン

https://www.nikon-image.com/event/campaign/summer_ml_cashback2020/

「Z50」はとにかく軽量・コンパクト、Vlog撮影にも最適

本体とキッドレンズ(16-50mm)合わせて、重量が「570g」と小型・軽量
※本体はバッテリー含み450gでレンズ16-50mmは135g
※ダブルズームキットの「望遠レンズ50-250mm」も405gと軽量

・本体の寸法(幅×高さ×奥行き)は「約126.5×93.5×60mm」

持ちやすく、グリップの握った感触もとても良い

・右手で操作をすべて完結できるボタン配置、レリーズボタンも簡単に指を伸ばせてとても楽

・イメージセンサーは「APS-Cセンサー」

・有効画素数2088万画素
Zマウントは大口径で高画質

・フォーカスポイントは209点で撮像範囲の最大水平87%、垂直約85%の広範囲をカバー

AF(オートフォーカス)の性能がとても良く素早い、DXフォーマットカメラ初の「像面位相差AF画素」を搭載
※像面位相差AF画素:一眼レフに搭載されている位相差AF画素を撮像素子全面に広く位置することで、AF性能と画質をバランスよく高めている

CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」
※APS-C機ですが、フルサイズのZ6やZ7と同じ画像エンジンを積んでいる

・常用感度ISO100~51200

連射速度AF/AE追従・拡張で最大約11コマ/秒(14ビットRAW時は9コマ/秒)と超高速
※拡張時はカメラの設定により、連続撮影中に露出が安定しないこともある

・連続撮影コマ数はRAWは最大35コマ、JPEGは最大100コマ

・背面液晶モニターはチルト式(下側180度回転で自分撮りに対応)、3.2型の104万ドットの大型・高精細モニター、モニターを上にあげることでローアングル撮影もできる

・タッチパネル操作に対応

本体に手振れ補正はないが、キッドレンズ着用時は4.5段の手振れ補正があり超強力
※Vlog撮影にも最適で、ジンバル撮影では手ぶれ補正はノーマルでも大丈夫

・独創的な表現を可能にする「Creative Picture Control」で多彩な画像を作れる

・スマホ用のニコンアプリ「SnapBridge」をダウンロードすれば簡単にWi-Fi接続ができる

・「SnapBridge」はBlutooth接続も可能で、スマホからカメラの操作(写真と動画)ができる

写真と動画の設定が完全に別設定

・4K UHD(3840×2160)/30p動画を「DXベースの動画フォーマット」フルフレームで、さらにフルHD/120pにも対応している

・動画最長記録時間29分59秒

・電池寿命について撮影可能コマ数、ファインダーのみ使用時が約280コマ、画像モニター使用時のみ約320コマ、動画撮影可能時間は約75分

 

初心者におすすめ「Z50」、さまざなシーンに最適

 「Z50」はデジタル一眼レフをイメージしたボディで小型でコンパクト、非常に握りやすいグリップが最大の特徴です。

操作性にも優れて、メニュー画面が扱いやすく、他メーカーよりEVF電子ファインダーが見やすい。

さらに連射速度「AF/AE追従で11コマ/秒」で、高画質でAF速度も良い。

そのため、ポートレート、風景、スポーツ、動物撮影などさまざまなシーンで活躍できます。

ミラーレス一眼を初めて導入する人や初めて一眼カメラを購入しようと考えている人、一眼レフなどのサブ機としても向いているカメラにもなる。

 

1、本体に手振れ補正がついていない
※とりあえずはキッドレンズの4.5段の手振れ補正でカバーできる。

2、通常の自撮りは良いが、三脚を使用ときは撮りずらい(背面液晶が下に折り返すため)
※本体に「SMALLRIG Nikon Z50用プレート シューマウント」(価格3,000~3,300円)を装着する必要もある。

Z50用プレート(Amazonサイト)

3、バッテリー、電池の寿命はそれほど良くないが予備バッテリーが1つあれば通常の撮影は大丈夫
※給電も可能だが、給電しながら撮影はできない。

4、APS-C専用レンズが少ない、今後の発売に期待したい!!
※ただ、「マウントアダプターFTZ」(価格30,000~33,000円)を本体に装着することで、一眼レフ用のレンズ(Fマウント)が使え、ニコンユーザーには問題はなさそうだ。

ニコンFTZ変換アダプター

マウントアダプターFTZ(ニコンサイト)

 

 「Z50」は超コスパに優れたカメラ、10万円前後で買え、写りも素晴らしい商品です。

このキャッシュバックキャンペーンを利用して購入することをおすすめします。

ただ、軽量なのは良いのですが、過酷な状況での撮影や、より高画質で被写体における一瞬の表現力も逃したくない写真を望む人には「一眼レフ機」で、ニコンでは「D850」や「D500」などが最適なカメラです。

Zシリーズの上位機種である「Z7」や「Z6」を含めて現状のミラーレス機は機能性や耐久性には乏しく、「一眼レフ機」は何よりもレンズが豊富。

バッテリー・電池寿命が長く撮影枚数も多く全く別世界のものです。

現状では連射撮影速度も「一眼レフ」の上位機種の方が安定性は高いと思います。

カメラやレンズは撮影シーンを想像して購入することも重要で、さらに撮影に行くときはカメラを使い分けることを、日頃考えております。